アウトライン1:私のトピック



私の選んだトピックは戦前のマルクスボイーである。マルクスボイーが誰だったか知らないか。昭和5年ぐらい前に、日本では面白くてにぎやかなマルクス主義の動きがあって、その協会は国際的なマルクス主義の動きの参加していた。いろいろな人はマルクス主義に興味を持つようになったにもかかわらず、そのグループの中にマルクスボイーという本当のマルクス主義者ではないとみなされていた若い男性がいた。他のマルクス主義者のマルクスボイーについての考えがまごまごだった。その人がほんとのマルクス主義者ではないが動きにいることがもう役に立つと思った。私の発表でクラスメートにマルクスボイーを紹介したい。
このトピックは私の修士研究もあるが、その上、今日の政治風土に現代の政財界の外の代替を考えるのが必要だと思うから、過去の政治と動きを勉強が大切だ。発表を見に来た人たちに、マルクスボイーが誰だったか、なぜその人がマルクス主義に今日を持ったか、なぜ大正時代の政治が大切だったかを教えたい。そのことが全部今日と関係があるから、このトピックがメリットがあると思う。

Comments

  1. あなたがこんな複雑なトピックでも簡潔に説明できるアウトラインを準備したことに驚きました。クラスでの紹介はあまり時間が長くないそうですから、第一段落で述べた内容が紹介し切れるか少し心配しますね。そして、クラスでの紹介はどうの内容をするかを詳しく書いていないので、ぜひ添えてください。

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    1. コメントありがとうございます。実は、これは一番目のアウトラインのドラフトだから、次のドラフトにもちろん添えるつもりである。時間が短くても、適当な時間で説明して頑張ってみよう。でもその前に、アーロンさんのコメントの返事でもっと細部がある。

      キャサリンより

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  2. カセリンさん、

    面白いトッピクですね。私個人的に一番深い興味があるのはいわゆるマルクスボイーはこの時代の海外のマルクス主義の運動に対してどんな知識や意見を持っているかという質問です。つまり、この若い者は自分が国際的な運動の一部だと思っていましたか。その上、海外の同志たちはこのマルクスボイーについて知識を持っていましたか?

    頑張て!

    アーロン

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    1. アーロンさん、

      コメントありがとう。質問に返して、マルクスボイーたちは海外(ロシアと中国)のマルクス主義の運動を意識して、いいことだと思いそうだった。日本のマルクス主義の運動はよくソビエトと中国の運動に連絡して、日本マルクス主義社は自分たちが国際的の運動にいるとみなされた。でも、マルクスボイーは侮辱だったから、海外のマルクス主義者たちはこの表現を知らなかったか漏れないが、そのコンセプトは中国のマルクス主義の運動もあると思う。一方で、「マルクスボイー」はよく英語を話している人向けの「ジャパン・タイムズ」に書いてあったから、日本に住んでいるアメリカ人とイギリス人はその表現を慣れたかもしれない。

      キャサリンより

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